除雪用スコップ購入|用途別おすすめ種類を解説|軽量・丈夫・形状

雪かき・除雪・雪下ろしなど、雪片づけには 欠かせないスコップ(シャベル)ですが、スコップにも、いろいろあります。雪質・用途に 合った種類のものを 使わないと、作業効率が 悪く疲れやすかったり、スコップが壊れたりすることもあります。

失敗しないスコップ選びのために、
  スコップの種類別に 適切な雪質・用途を解説
  雪質・用途別に おすすめスコップを解説
の順に整理します。わたしや 家族・知人の 除雪・雪下ろし等に関する 長年の経験に基づいて 解説します。

まずは、どんなスコップ・シャベルが あるのかを 知ることも大事です。楽天市場では、いろいろなスコップを選ぶことができます。

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ランキング上位でも、あなたに おすすめなものとは 限らないですので、ランキングにつられて 間違えないように注意しましょう。

 

スコップの種類別に 適切な雪質・用途を解説

スコップ・シャベルに着目して、それぞれの 向き・不向き、注意点などを まとめます。

すくう部分が広いアルミスコップ

すくう部分が広いため、新雪などの やわらかい雪を 移動するときは 効率的です。
アルミ製のため 軽量で 丈夫なことから、湿った雪、固い雪にも対応できます。

丈夫で使いやすいことから、氷の塊を含んだ屋根からの落雪、除雪車が間口に置いていくカチカチの圧雪等、固すぎる雪・氷を崩すのにも使えますが、使いすぎると すくう部分が割れることもあります。(このような固い雪を崩す用途には、すくう部分が小さい金属のスコップが適しています。)



サイズ 全長1070mm 頭部長さ400mm×肩幅290mm 重量1330g

新雪・やわらかい雪 湿った雪・重い雪 圧雪・氷混じり硬い雪
少ない雪の移動や運搬 OK OK OK ※1
流雪溝への投入補助 OK OK OK

※1:硬すぎる雪・氷を砕くのに 使いすぎると すくう部分が 割れることもあります。

 

すくう部分が広いスチール製スコップ/金象印パンチャースコップ

すくう部分が広く 穴あけ加工で軽量なため、新雪などの やわらかい雪を 移動するときは 効率的です。
スチール製のため 丈夫なことから、湿った雪、固い雪にも便利です。

丈夫で使いやすいことから、氷の塊を含んだ屋根からの落雪、除雪車が間口に置いていくカチカチの圧雪等、硬い雪・氷を崩すのにも使えます。(硬い雪を崩す用途には、すくう部分が小さい金属のスコップのほうが 適しています。)
アルミより磨耗が少なく、硬い雪にも適しています。

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サイズ 全長1340mm 頭部長さ400mm 頭部先幅295mm 重量1.4kg
柄が長く 腰への負担が少なくて楽という口コミもありました。

新雪・やわらかい雪 湿った雪・重い雪 圧雪・氷混じり硬い雪
少ない雪の移動や運搬 OK OK OK
流雪溝への投入補助 OK OK OK

 

すくう部分が広いポリエチレン製スコップ

すくう部分が広く、ポリエチレン製のため とにかく軽量で、新雪や やわらかい雪には 最適です。湿った雪や ある程度 硬い雪にも 対応しますが、雪が硬すぎると 壊れることがあります。



サイズ 全長119cm 幅約33cm 重量約960g

新雪・やわらかい雪 湿った雪・重い雪 圧雪・氷混じり硬い雪
少ない雪の移動や運搬 OK OK NG ※1
流雪溝への投入補助 OK OK OK

※1:ムリすると壊れます。

 

雪質・用途別に おすすめスコップを解説

雪が少ないうちは、雪かきの 主力をつとめる スコップですが、ある程度 雪の量が多くなると、スノーラッセル(プッシャー)や、スノーダンプ(ママさんダンプ)が主力となり、スコップは 補助的な位置づけとなります。

いろいろな雪質・用途について、おすすめスコップを まとめますので、参考にどうぞ。

 

少ない雪の移動や運搬(新雪・湿った雪・砕かれた硬い雪)

スコップだけでも ムリなくできる程度の量の雪かきの場合、すくう部分が広いタイプが便利です。

 OK すくう部分が広いポリエチレン製スコップ
 OK すくう部分が広いアルミスコップ
 OK すくう部分が広いスチール製スコップ/金象印パンチャースコップ

新雪・やわらかい雪のときは、どちらかといえば、軽いポリエチレン製のスコップのほうが楽です。

湿った雪・硬い雪の場合は、どちらかといえば、アルミやスチールのスコップのほうが安心です。

 

流雪溝への投入補助

流雪溝への排雪は、スノーダンプや、スノーラッセル、スコップなどでも 行いますが、はみ出した分や、詰め過ぎたときのフォローにスコップは欠かせません。





この写真は 流雪溝ですが、詰めすぎちゃいました(汗)(※詰めすぎは、水が溢れる原因にも なりますのでNGです。)

写真は、スコップでのフォロー作業中です。やわらかい雪だったので、すくう部分が広くて・軽量のポリエチレン製スコップが楽でした。

 OK すくう部分が広いポリエチレン製スコップ
 OK すくう部分が広いアルミスコップ
 OK すくう部分が広いスチール製スコップ/金象印パンチャースコップ

新雪や やわらかい雪の場合は、軽い ポリエチレン製のスコップのほうが 楽です。

湿った雪・固い雪の場合は、ムリして ポリエチレン製のスコップが バキッと割れたこともありました。丈夫な アルミや スチールの スコップのほうが 安心です。さらに 氷混じり等の 特別固い雪の場合には、すくう部分が 広くないスコップのほうが 安心です。

 

さいごに

いい作業・いい仕事をするには、いい道具選びが 大事です。道具選びを 間違えなければ、きっと いい除雪・雪かきができるはずですね。

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