中間テスト・中1・理科の成績アップ!親にできるサポートとその方法
理科が苦手・嫌いな子も本当は時間さえかければ成績は上がります。できな理由を取り除くカギはお母さん(お父さん)かも。大事なことは「勉強しなさい」と言うことでも、教えることでもないです。家族にしかできないサポートのポイントと便利な助っ人を紹介。
理科が苦手・嫌いな子も本当は時間さえかければ成績は上がります。できな理由を取り除くカギはお母さん(お父さん)かも。大事なことは「勉強しなさい」と言うことでも、教えることでもないです。家族にしかできないサポートのポイントと便利な助っ人を紹介。
中学生活に慣れ、各教科の難易度も上がる二学期。夏休みの中だるみで家庭学習のペースを乱し「2学期の壁」に悩まされる人も。数学や英語を難しく感じたり、成績が心配なら間に合う内に対策を。実は親の役割も大事。中1・二学期中間テストで失敗しないカギ。
春から小学校6年生の下の子はテレビ・動画が大好き。隙があるとすぐに夢中。だけど進研ゼミ小学講座のスタートで、大好きなテレビ・動画もスルーして自分から勉強するように。これまでの苦労がウソみたい。最初だけ?とも思ったけど、もう1ヶ月ほど継続中。
我が家の上の子も中学二年生に。1年前の中1初めての中間テストでの母と子の奮闘記を紹介。中間テストが近づいても勉強しない上の子。やっと始まっても、すぐキレて止まる勉強。でも、あることを境に勉強するようになり、徐々に集中力も上がっていき・・。
中1最初の中間テストは人生初の定期テスト。この成績が子供の意識(自身のランク付け)やその後に与える影響は大!満足の成績なら次もやる気UP、でも不本意な成績で自信を失くせばやる気もダウン。初めてでも失敗しない試験準備&勉強法、さらに奥の手も。
中学の英語、同じ時間・同じ内容を学んでも「苦手・分からない・できない人」と「得意な人」の差が開くのはなぜ?その理由は誰にもできる意外と簡単な気持ちの持ち方の違い。気づかないままでは差が積み重なり手遅れも。英語は「分かる」じゃなく「慣れる」。
中学数学で「方程式が分からない」というけど、方程式は「分る」ものじゃなく「使い慣れる」もの。方程式は問題を解くツール(道具)。例えば紙を切る「ハサミ」と同じ。ハサミは構造が「分らなく」ても「使い慣れる」と使えます。方程式も使い慣れる練習が鍵。
進研ゼミ中一講座の1年間をレビュー。体力的・時間的にもきつい部活と大好きなゲームとの両立に苦戦し、教材が全く進まずやめることも考えたけど、あるきっかけで両立できるようになり成績も上位20%以内までUP。進研ゼミの弱点とそれを補う工夫を解説。
上の子が小6の1月号から始めた進研ゼミも中2の4月号で16か月目。毎日くたくたまで練習し帰りも遅い部活でも目標の成績を維持し、なんとか両立できた中一講座に続き、新教材(5教科パーフェクト暗記マスター等)も到着して中2の挑戦がスタート。
サッカーに詳しくないママ&パパの、スポ少・部活でがんばる子供の黒のサッカーソックス(ストッキング・靴下)選び。初めてでも簡単・納得のショップ&ソックス選びを特集。値段で何が違う?デザインは?ブランドは?忙しくても納得のソックスで子供をサポート。