母親用サッカースパイク用語集※3E?HG?子供のスパイク購入前に確認!

子供の スパイクの購入で、商品説明を 聞いても、見ても、言葉から 分からなくて、ただただ 店員さんに 言われるがまま 購入していませんか?

スポ少・部活で サッカーをする 子供が 思う存分 サッカーに取り組めるように、スパイクなどの 用具を 準備してあげるのは、お母さん(お父さん)の 役割ですが・・。でも、自分に サッカーの 経験がないと、最初は 何を どう選んでいいのか 分からなかったりします。

よく分からなくて、なんとなくスルーしちゃっている 言葉や 説明を もし ちゃんと 理解できれば、子供の 個性や 特徴にあった もっと良いスパイクを 選んで あげられるのかも・・。あるいは、意味のない ところに 高い お金を 払っちゃっていることに 気づけるのかも・・。さらに 購入時に 感じる 不安を なくして、もっと納得して購入 できるのかも。

思い込みや、勘違い、わからなくてスルーした情報が 原因で 本当は 損しているかもしれません。

子供のサッカーをサポートしてあげる お母さん(お父さん)用に 用語集をまとめます。スパイク選びや 商品説明に 関係する 言葉の用語集です。(サッカーのルールやプレイなどは含みません。)
 

このページのガイド(索引&目次)
用語(詳細情報へリンク)
あ行 アウトソール アシックス(ASICS) アッパー アディダス(adidas)
インソール ウィズ
か行 カンガルーレザー 牛革 グラウンドサーフェス グリップ性
コートサーフェス 固定式
さ行 三角スタッド 人工皮革 シンセティックファブリック シンセティックレザー
スタッド ソール 足囲
た行  天然皮革 取替式 トレーニングシューズ
な行 ナイキ(NIKE) ニューバランス(New Balance)
は行  プーマ(puma) フットサルシューズ ブレードスタッド ポイント
ま行 丸型(スタッド) ミズノ
や行
ら行 ラスト
わ行 ワイズ
略語 2E 3E 4E AG D E FG HG SG TF

 

 1. スパイク全般
  1.1. 用途・種類
  1.2. 仕様
  1.3. 機能・性能
 2. スパイクの部分・素材
  2.1. スパイクの各部の名称
  2.2. スパイクの素材
 3. スパイクのブランド・メーカー・定番商品
  3.1. 日本のスパイクメーカー・ブランド
  3.2. 海外のスパイクメーカー・ブランド
 4. さいごに
 

1. スパイク全般

1.1. 用途・種類

a グランドの適性

グラウンドサーフェス(ground surface)
・「グランド」「サーフェイス」とも書かれます。
・「コートサーフェス」「コートサーフェイス」も同じような意味で使われます。
・グラウンド(ピッチ)の「土」「天然芝」「人工芝」などの 種類の ことです。
・スパイクの グラウンドへの 適性を 表す 記号を さすこともあります。
 たとえば「HG(硬い土)」「FG(天然芝)」「AG(人工芝)」など。

コートサーフェス(court surface)
・サッカーで使われる意味は、グラウンドサーフェス を参照。
・テニスコートの「ハード(舗装+表面コーティング)」「クレー(土)」等の種類です。

スパイクの対応するピッチの種類を示す記号
 HG(Hard Ground)
 ・硬い土のグランド向けのスパイク。
 ・スタッドがすり減りに対して丈夫で 数も多い。
 ・天然芝、人工芝にも 対応。

 FG(Farm Ground)
 ・乾いた天然芝のグランド向けのスパイク。
 ・HGよりスタッドが高く 数も少ない。
 ・固い土のグランドで使うとスタッドの消耗が早く 足への衝撃の負担が大きくなる。

 AG(Artificial Ground)
 ・毛足の長い人工芝のグランド向けのスパイク。
 ・天然芝にも対応する場合が多い。
 
 SG(Soft Ground)
 ・雨のグランドや 濡れて柔らかくなった天然芝のグランド向けのスパイク。
 ・スタッドを取り替えできるタイプのスパイクが多い。

 TF(Turf Ground)
 ・トレーニングシューズ です。
 ・天然芝、人工芝、硬い土のグラウンドでの 練習用です。

 

b シューズの種類

トレーニングシューズ
・略して「トレシュー」ともいわれます。
ソールスタッド が 小さく 無数にあります。
・天然芝、人工芝、硬い土のグラウンドでの 練習に 使われます。
・天然芝グランドでの練習では、芝の保護の観点から トレシューを使う場合があります。
・小学校 低学年ぐらいには 足への負担が 少ないので スパイクよりおすすめです。

フットサルシューズ
・主に 体育館で 履く フットサル用の シューズです。
・ソールは 飴色 又は 白色であることが ルールでも義務づけられてます。

 

 

1.2. 仕様

ワイズ
・「ウィズ」などともいわれる。
・靴の幅を表す日本の工業規格。
足囲又は足幅に応じて次の9段階がある。
  B C D E(1E) EE(2E) EEE(3E) EEEE(4E) F G
・B が最も細身で、G が最も幅広。2E が標準幅(普通幅)。
・日本の規格であり 海外では違う規格が用いられている。

ウィズ(width)
ワイズを参照。
 
ワイズ(ウィズ)の記号
 D
 ・靴幅が E(1E)より さらに 細身(スリム)なサイズ。
 ・あまり見かけないですが 海外メーカーの スパイクで 見たことがあります。

 E
 ・「1E」とも書かれる。
 ・靴幅が 標準幅2Eより 細身(スリム)なサイズ。
 ・いくつかのメーカーから E(1E) 又は E相当 のスパイクが 販売されている。

 2E
 ・「EE」とも書かれる。
 ・標準幅(普通幅)
 ・ほとんどのメーカーから 2E 又は 2E相当 のスパイクが 販売されている。

 3E
 ・「EEE」とも書かれる。
 ・幅広甲高の足向け幅広サイズです。
 ・いろいろなメーカーから 3E 又は 3E相当 のスパイクが 販売されている。

 4E
 ・「EEEE」とも書かれる。
 ・幅広甲高の足向け幅広サイズで、3Eより さらに幅広。
 ・いくつかのメーカーから 4E 又は 4E相当 のスパイクが 販売されている。

足囲(そくい)
・足の幅と甲の厚さを示す数値。(図参照)

 

 

1.3. 機能・性能

グリップ性
 主に2つの意味で使われます。
 (1)地面に対するスパイクのグリップ性
  ・グラウンドのコンディションと、スタッドの数、高さ、形状等が影響します。
  ・スタッドの 形状は 丸型(スタッド)が 標準的です。
  ・スタッドの 形状には よりグリップ性の高い ブレードスタッド なども あります。
 (2)スパイク内での足の滑りに関するグリップ性
  ・サイズ(足長)や 足幅(ワイズ)が 合っていることが 前提となります。
  ・スパイクの フィット感が 関係し、スパイクの形状や インソール等が影響します。
  ・天然皮革のほうが 人工皮革より 足になじみやすいです。

 

 

2. スパイクの部分・素材

2.1. スパイクの各部の名称

アッパー
・スパイクの ソール以外の 上の部分。(写真参照)

ソール
・スパイクの 靴底で、地面と接触する部分。(写真参照)
・アウトソールともいわれます。

スタッド
・スパイクの ソールについた突起部分。(写真参照)
・ポイントと呼ぶ人もいます。
・スタッドが多いほうが 足への衝撃・負担が 少ないので 小さい子ほど 多いスタッドが
 好ましいです。

アウトソール
ソールを参照。

ポイント
スタッドを参照。

スタッドの構造の種類
 固定式(こていしき)
 ・スタッドがソールに一体化しているスパイク。
 ・スパイクの主流。
 ・足への負担を考えると 小中学生にはこのタイプがおすすめ。

 取替式(とりかえしき)
 ・スタッドが 個々にソールから 取替できる スパイク。
 ・足への負担を考えると 小中学生向きではないです。

スタッドの形状の種類
 丸型
 ・スタッドが 丸型(円柱状)の かたちです。
 ・最も 標準的な スタッドです。

 三角スタッド
 ・断面が 三角形の かたちの スタッドです。
 ・ニューバランスなど が採用。

 ブレードスタッド
 ・ブレード型ともいわれます。
 ・ブレード型(刃型)の かたちの スタッドです。
 ・横方向のグリップ性が高く その分 足への負担も増えます。

ラスト
・スパイクのつま先部分のこと。
・ニューバランスなど ラストのかたちを工夫したスパイクもあります。

インソール
・中敷き の ことです。
・取り外しできないタイプ と 取り外しできるタイプ が あります。
・取り外しできるタイプは インソールを洗うことで 手軽に靴内を清潔に保てます。

 

 

2.2. スパイクの素材

スパイクのアッパー素材は 大きく 天然皮革と 人工皮革に分けられます。

天然皮革(てんねんひかく)
・皮に伸びがあり 人工皮革よりも 足になじみやすい。
・水に弱く 濡らすと 型崩れしたり 硬くなったり することも。
・お手入れは 人工皮革より 手間がかかる。

天然皮革の種類
 カンガルーレザー
 ・カンガルーの革で 「カンガルー革」ともいわれます。
 ・軽くて丈夫なため サッカーシューズに よく利用される。

 牛革
 ・牛の革です。サッカーシューズにも よく利用されます。
 ・牛の条件等に応じて、カーフレザー、ステアレザー、タウラスレザーなど 種類が
  あります。

人工皮革(じんこうひかく)
・様々な製品があり 安価なものもある。
・概ね 耐久性があり 水にも 強い。
・水洗いできたり お手入れが 天然皮革より 楽。
 
アッパー素材に 使われる 人工皮革(合成皮革)のいろいろ
 ※人工皮革と合成皮革は 本来は 別ものですが、天然皮革 以外を まとめます。
  つまり 耐久性があり 水に強く メンテナンスが 楽な 素材たちです。

 シンセティックレザー(synthetic leather)
 ・合成皮革

 シンセティックファブリック(synthetic fabric)
 ・合成織物

 

 

3. スパイクのブランド・メーカー・定番商品

3.1. 日本のスパイクメーカー・ブランド

アシックス(ASICS)
・神戸市に本社を置く 総合スポーツ用品メーカー
・有名なサッカースパイク
 ・【ジュニオーレ(JUNIOLE)】キッズ・ジュニア向け
 ・【DSライト(DS LIGHT)】【メナス(MENACE)】など
 

ミズノ
・大阪市に本社を置く 総合スポーツ用品メーカー
・有名なサッカースパイク
 ・【レビュラ(REBULA)】【モレリア(MORELIA)】
 ・【モナルシーダ(MONARCIDA)】など
 

 

3.2. 海外のスパイクメーカー・ブランド

アディダス(adidas)
・ドイツ・バイエルン州に本社を置く 世界的なスポーツ用品メーカー
・有名なサッカースパイク
 ・【コパ(COPA)】【プレデター(PREDATOR)】
 ・【エックス(X)】【ネメシス(NEMEZIZ)】など
 

ナイキ(NIKE)
・アメリカ・オレゴン州に本社を置く世界的なスポーツメーカー
・有名なサッカースパイク
 ・【ファントムビジョン】マジスタの後継。ボールコントロール。
 ・【マーキュリアル】スピード重視。
 ・【ハイパーヴェノム】【ティエンポ】など
 

ニューバランス(New Balance)
・アメリカ・マサチューセッツ州ボストン市に本社を置くスポーツシューズメーカー
・「NB」とも略されます。
・有名なサッカースパイク
 ・【テケラ(TEKELA)】【フューロン(FURON)】
 ・【ビザロ(VISARO)】など
 

プーマ(puma)
・ドイツ・バイエルン州に本拠地を置く 世界的なスポーツメーカー
・有名なサッカースパイク
 ・【フューチャー(FUTURE)】【プーマワン(PUMA ONE)】
 ・【パラメヒコ】など

 

 

4. さいごに

サッカー未経験者の 私にとって、スポ少や 部活での 子供の サッカーの サポートは、 知らないことだらけで、用語についても 最初は ちんぷんかんぷんで 大変でした。

でも分からないままのスパイク選びでは、成長期の足に不適切なスパイクを選んでいたり、メンテが大変になったり、やたらと高額だったり・・。そんな失敗や 不安が つきまといます。

スパイク選びに必要性の高い言葉からまとめていきます。気づいたときに、用語は追加していきたいと思います。
 

 

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