スポ少の指導者(監督・コーチ)に関わるトラブル集&親にできる対応法

スポ少の指導者って いろんな人がいます。大きい問題、小さい問題、いろんな問題を ピックアップしていきます。

もしかしたら、気づいていないだけで、意外と身近に いろんな問題が 隠れていることもあります。

もしも、そんな問題に あなたや あなたの子供が 直面したときでも、間違った対応で 損しないための 注意点や、対応方法についても 紹介します。
 

このページのガイド(目次)

 1. コーチと母親の不適切な関係
 2. 自分の子供を えこひいきする 親コーチ
 3. 暴言・言葉で傷つけるコーチ
 4. 上手い子 びいきが 露骨なコーチ
 5. 親ができる対応を間違えないことが大事
 

コーチと母親の不適切な関係

ときどき大会でも 顔を合わせる スポ少での 話ですが、若い独身コーチが、自分が 指導している スポ少の 選手の母親と 関係を 持ったということで、問題になりました。

そのコーチが、指導する子供の母親と関係をもつのは、前にもあったということで、その問題は、スポ少だけではなく、協会にも 届いて、かなりもめました。

コーチ本人はもちろん、スポ少で上役の監督も 呼ばれて、かなりしぼられたそうです。

それでも、処分的には 厳重注意で 済んだようで、その後も そのスポ少で 指導を続けたのでした。

相手とされる 母親についても 噂が広がり、他のスポ少にも 話が届くほどでしたが、その母親と 子供は、卒団まで 辞めることなく続けました。

ちなみに スポ少では、指導者と 指導する選手の母親が 結婚したというパターンも 身近に けっこうあります。

コーチも 母親も 独身であれば、問題ない ということなのかな・・。
 

自分の子供を えこひいきする 親コーチ

スポ少では、サッカー経験のある親が、自分の子供がいる 学年のコーチを 務めることも多いです。

全ての コーチではないですが、親コーチの 中には、あからさまに 自分の子供を えこひいき する人もいます。

大会での えこひいきが きっかけとなって、解任となったコーチもいます。
(関連)自分の子供をひいきしすぎて問題となった親コーチ@スポ少

解任まで いかなくても、日常的な えこひいきで、保護者から かなり不満を 持たれている 親コーチもいます。
 

自分が担当する2つの学年の試合に 子供を出し放題

自分の子供が2年生で、2年生と3年生を担当していた コーチの話です。

そのコーチの子供は 上手かったので、3年生に入っても 活躍できるほどの 力がありました。

それをいいことに、そのコーチは2年生の大会にも、3年生の大会にも、自分の子供を 出しまくるという行動に出ました。

3年生の親としては、その子が出ることで、試合に出られる 枠が減るのですから、面白くないです。

いっぱい試合に出られる コーチの子にとっては、数ある試合の一つでしかなくても、当該学年の3年生にとっては、その大会に出られるチャンスは、その1回だけです。

自由過ぎる その親コーチに、保護者の間では 不満が 募っていたのでした。

 Check! 親ができる対応を間違えないことが大事
 

親コーチの権限で 上の学年の試合にも出場

上の学年の人数が少ないため、上の学年の試合の度に、1コ下の学年から 助っ人が何人か 選ばれて 同行していました。

ところが その人選が、実力的に あきらかに おかしい!のです。

もっと上手い子が いっぱいいるのに、見るからに 親コーチの権限で、そのコーチの子供が、上の学年の試合に 同行&出場していました。

そんな 親コーチの えこひいきが 目立っていたことが引き金となり、学年が上がる直前に、チームの主力選手を含む、数人が ごっそり退団してしまいました。

そのコーチは、監督と 仲がいいこともあり、異常な 事態にも 関わらず、特に なんの問題にも なりませんでした。

 Check! 親ができる対応を間違えないことが大事
 

あるスポ少では、親コーチは あえて 自分の子供とは 違う学年の 指導を 受け持つという ルールのところもあります。

それは えこひいき に関わるトラブルを 防ぐためとのことです。

でも そのかわり、そのスポ少の 親コーチは 別の学年の指導と重なるので、自分の子供の 試合を見ることができないのでした。

えこひいきのリスクは あるものの、ボランティアで 協力してくれる 親コーチが、自分の子供の試合が 見られないのでは 何のために協力しているのか分からないので、親コーチが 自分の子供がいる 学年を指導するスポ少は 多いです。
 

暴言・言葉で傷つけるコーチ

試合で失敗すると、鬼のように 怒鳴り散らかす コーチも、大会に行くと 以前なら 何人かは 見かけたものです。

近頃は、指導者への暴力・暴言に対する 指導が 浸透してきたのか、少なくなって きているようですが まだいます。

試合中の 失敗もそうですが、試合に負けると キレて ものすごい勢いで 怒鳴りまくるのでした。

怒鳴られて あからさまに 委縮してしまう子もいますが、中には 見た目 ひょうひょうとしている子もいて、それが癇に障るのか、怒鳴り声も エスカレートしていくのでした。

違うタイプでは、大声は出さないけど、ねちねち 叱り続けるパターンもあります。夏の 炎天下で 長時間ずっと しかりつづけていた コーチもいました。せめて テントの中で やってもらいたいのですが・・。

さらに別のタイプで、子供の不足しか 言わないコーチもいます。怒鳴ったりはしないので、一見優しいコーチですが、毎回 ため息 交じりに ガッカリ感 満載で、繰り返し ダメ出ししかしないので、どんどん 自信を 失っていく 子供も 続出なのでした。

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上手い子 びいきが 露骨なコーチ

上手い子と その親だけに ちやほやするなど、他の子供たちと 対応が ガラリと 変わるコーチもいます。
 

忘れ物に対する態度の違い

そのコーチは、「試合に必要なものを 忘れたら 試合に出さない!」と 公言していました。

試合に必要なもの というのは、ユニホーム・ソックス、サッカースパイク、レガース(シンガード・すねあて)、水筒です。さらにアップの時に使うマイボールもそうですし、夏場は 帽子も 大事です。

この忘れ物に関するルール、上手い子だけは 例外でした。

レガース(すねあて)や シューズなどは、チームメイトから 借りてでも 試合に出したのでした。

自分のを貸した チームメイトは、その間 試合に出られないのでした。それって、誰の ペナルティなのか・・。

 Check! 親ができる対応を間違えないことが大事
 

家族との お出かけで 後から合流した主力選手の特別待遇

6年生 最後の試合ということで、試合が始まる前に、そのコーチは、これまで試合に 出られなかった 子たちを 優先して 出すという 話をしました。

もともと その大会自体が、ガチな感じではなく、思い出作り用の 試合ということで、多くのチームが 控え選手を どんどん出してくる 雰囲気の大会でした。

ところが・・。

試合が始まっても いつも通り 主力選手が出ていて、なかなか 控え組の 選手は 出てきません。

ちなみに、相手チームは いつもの主力とは 違う選手が いっぱい出ています。

ようやく 出てきたと思ったら、前半の半分だけとか、後半の半分だけとか、ものの数分くらいしか出てこない状況です。

主力選手が たっぷり出て、控え組は 少ない枠を 短い時間で 順番に 出てくる感じです。

最初の説明だと、もっと たくさん出られるのかと 期待していた 控え組の お母さん・お父さんたちも ガッカリです。

それでも、我が子が出た時は 一生懸命 応援していました。

短い時間づつでしたが、控え組の 選手の出場も 最後の一人となったときでした。

家族で お出かけするとのことで、その日 休んでいた、チームの主力の一人が 会場に現れました。

すると、あろうことか、最後の一人が 登場するはずの タイミングで、その主力選手が 出場しました。

これには、保護者の みんなが おかしい!と 憤慨しました。

その日、その主力選手の 親は 総スカンされ、保護者みんなで コーチに 一切 近寄らない 無言の抗議の 事態となったのでした。
 

親ができる対応を間違えないことが大事

子供たちが 安心して スポーツに 取り組める 環境かどうかは、指導者の モラルに かかっている 部分が 大きいです。

もし スポ少の指導者に、子供を 安心して 任せられないと 感じたら、違うスポ少や スポーツクラブを 調べてみるのも 選択肢の ひとつです。がまんだけが 方法ではないです。

でも、スポ少の指導者が おかしいと感じても、対決姿勢でコーチや監督に ひとりで挑むのは、絶対に やめたほうがいいです。

指導内容について、保護者が口出しするのは、タブーとされているからです。(もし保護者が 好き勝手なことを 言いだすと、スポ少活動は 収集がつかなくなります。)

たとえ、正当な抗議だとしても、保護者による指導への口出しと とらえられると、分が悪いです。

スポ少の 指導者は いろんなイベントや会合で つながっているので、一度 モンスターペアレントとして 認識されると、その後 偏見を もって見られかねないですから 損です。

理想的には、安心して任せられそうな 指導者がいる スポ少やスポーツクラブに、静かに移籍するのが 一番だと思います。仮に、移籍しなくても そういう選択肢があることを 知っていれば、気持ちにも 余裕ができます。

親として、できるこを 間違えないことが、子供の 納得の スポ少活動を 支えてあげることに つながります。

ちなみに近頃では、スポ少の 指導者は、講習会を 定期的に受ける 仕組みになっています。また、暴言・暴力に対する チラシなども 配られたりしています。そういった取り組みのためか、たとえば 以前ほど大会でも 暴言を聞かなくなったように思います。

モラルの しっかりした指導者が どんどん増えていくといいですね。
 

 

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