子供は サッカーが嫌いになり&親は うんざりする スポ少に注意

最初は サッカーが 好きで入った スポ少なのに、数年後には サッカーが 嫌いになっていた。そんな スポ少が、意外と あります。

指導が厳しすぎたり、ダメ出しばかりで 自信を無くしたり、指導者の上手い子ファーストが 露骨に目についてイヤな思いをしたり、サッカーを 嫌いになる 要素が いっぱいの スポ少もあります。

スポ少に入ると、休日は スポ少活動で、家族の時間が 少なくなります。子供も 親も イヤな思いばかりの スポ少では 家族の時間を 犠牲にした 甲斐がないですね。
 

このページのガイド(目次)

 1. スポーツを楽しめないスポ少とは?
 2. スポーツが楽しいときとは?
 3. 不足ばかりを言われる指導が 楽しさ&集中力を奪う
 4. 子供の ふざけを 防ぐのは 緊張感だけ?
 5. ほめる指導 は なめられる?
 6. 成績を焦る指導が 生む悪循環もある
 7. チーム成績優先・上手い子ファーストの指導者の背景
 8. 子供にあうスポ少か? の見極めは 親の役割
 9. さいごに
 

スポーツを楽しめないスポ少とは?

スポ少は、たとえ 上手くはなくても、子供たちが スポーツを 楽しめる場で あってほしい! と思うのは 親の願いですね。もちろん、スポーツを通じた 学びの場でも ありますので、それだけではないですが。

ところが、特定の上手い子ファーストが 目についたり、スポ少の 成績 最優先で、自分の子供が いつも ないがしろに されるような スポ少では、不満・ストレスが たまるばかりで 楽しくないです。

スポーツが楽しいときとは?

スポーツを 楽しく 感じるときというのは、「できないこと」「やったことがないこと」に チャレンジして、できるようになった!時の達成感が その ひとつです。

そして 小さな 達成感を 積み重ねていくことが、自信につながっていきますし、そのスポーツを 好きになっていく 過程になります。

できるようになった!が、チームプレーなら、仲間と 一緒に 喜ぶことが できますね。

この、できるようになった!は、必ずしも高度な課題・いきなり実践的な課題で ある必要は ないです。達成が 難しすぎると 途中で イヤになってしまいます。ただし 簡単すぎると 退屈です。

子供たちが クリアするのに ちょうどよい課題と その達成の 繰り返しで、達成感と 自信を 深めながら 上達していくことができれば、それが理想ですね。

とはいえ、同じ年齢でも 成長の差や 個人差もある 子どもたち 全てに、ちょうど良い 課題を 設定するのは難しいこともあります。
 

 

不足ばかりを言われる指導が 楽しさ&集中力を奪う

「なんでできないかなー」「こんなこともできないの」という 指導者の言葉を ときどき耳にします。

でも いつも不足ばかり 言われる 指導だと、子どもの 自信を 奪いかねないです。

本当は、できないことが できるようになる 指導であってほしいのに、できないことを いつも嘆かれる 指導では・・。

指導者側は 反骨精神を期待しているつもりでも、受け取る子供側にとっては 自信を失う 暗示でしかないことも あります。

子供の ふざけを 防ぐのは 緊張感だけ?

子供たちは、油断すると すぐ ふざけることが 多いです。子供ですからね^^。

そのため 練習中の緊張感を 維持するために、厳しく指導する 方針の指導者もいます。

こころざしの 高い子どもたちには マッチする かもしれませんが、スポ少には 必ずしも そういう子供たちだけ ではないです。

子供たちが 興味を示し、難易度もちょうどいい 練習課題があれば、ふざける暇もなく、夢中に練習するはずです。

とはいえ 実力アップに欠かせない、基礎練習といわれる練習は、たいてい退屈な練習というのが 相場ですね。

退屈な基礎練習でも、指導者が 考えることをやめないで、興味を持てるような 工夫や、仕組みを 考えてあげる 方向性もあると嬉しいです。
 

 

ほめる指導 は なめられる?

ほめることより、なめられないことを 優先した指導をする 指導者もいます。

確かに、ほめてばっかりの指導だと、子供たちに なめられて、子供たちが ふざけだすこともあります。

でも見方を変えると、子供たちが ふざけだすのは、練習内容に 魅力がないか、同じ練習に 飽きたときと 捉えて、練習メニューを変える 指標に使うくらいの 余裕がある 指導だと 嬉しいです。

厳しさだけで 押さえつける 指導だと、子供たちの 集中の程度が 表情から読み取りにくくなる こともあります。

成績を焦る指導が 生む悪循環もある

子供たちの ふざけを 厳しさで 押さえこんで、試合に勝つための 練習を繰り返すだけの練習に、面白さを見出せなくて、上手くなる前に サッカーから 興味を 失うということもあります。

サッカーへの興味を失えば、厳しくしたところで、練習への集中力は上がらないですし、上達も見込めないですね・・。

厳しい練習にも なんとか ついて行って 上手くなった場合でも、小学校にして 燃え尽き症候群(バーンアウト)になり、中学校では サッカーを やりたくないという ケースもあります。
 

 

チーム成績優先・上手い子ファーストの指導者の背景

スポ少の指導者どうしの話題って、チーム成績や 上手い子のことに 集まりやすいです。

強いチームの指導者は ちやほやされますし、弱いチームの指導者は 軽く見られがちです。

地域で上手い子が選抜されるトレセンにおいても、上手い子を出した指導者と、そうでない指導者には 差が生まれます。

指導者どうしの場における見栄など、チーム成績や上手い子を 優先したくなる背景が、指導者にはあるのでした。

子供にあうスポ少か? の見極めは 親の役割

スポ少の指導者にも いろいろです。偏った指導などが 心配になることも あります。

とはいえ 親が、スポ少の 指導者の指導に 口を挟むことは タブーとされています。

もし 親たちが、それぞれに 思い思いのことを 指導者にぶつけ出すと、指導どころでは なくなってしまいますからね。

ちなみに、スポ少の指導者は、通常、子供たちの指導について 講習・指導などを 受けており、最低限の 知識は もって臨んでいるはずです。(本当に受けた?と 心配になる人も 時にはいますが・・)

親が 指導者に 口出しできないからこそ、どのスポ少を 選ぶかは、親の大事な 役割です。

辞めるのは、入る以上に 勇気が要ることですが、ムリして 行かせる 必要があるのかを、冷静に考えることも大事です。

スポ少の選択肢は 一つでは ないですからね。
 

 

さいごに

スポ少の指導者の中には、一握りの上手い子ばかりに 目が向いた 指導者もいます。言葉では「そうではない」といっても、ときどき言動に にじみ出ちゃってます。

自分の子供が 楽しんで スポーツに 取り組めるのか? 大事なことを学ぶ 場として 適切そうか? 家族の 時間を 犠牲にするだけの 価値があるか? を 子供の様子も 見ながら、親として 判断してあげることも 大事ですね。
 

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