自分の子供をひいきしすぎて問題となった親コーチ@スポ少

サッカーの コーチといえば、イケメンで、ちょっと チャラい感じ をイメージしませんか?(もしかして 私だけ?)

でも、私の子供が 所属する サッカーの スポ少では、サッカー経験がある 親が コーチを しちゃいます。

たいてい 普通の おじさんです。 何のスポーツ?ってくらい 太っちゃった方もいます。

私の イメージは、あっという間に 粉砕!したのでした。

ひいきで失敗したコーチ親子

サッカーは 学年ごとで 気楽?

もうひとつ、子供をサッカーのスポ少に 入れて驚いたのは、学年ごとに大会や 試合が あって、チームも 学年ごとに なってるということ。

野球みたいに、学年に関係なく 全員で ひとつのチームというのでは ないんですね。

たとえば ある日は、6年生が大会に行って、4年生は練習試合に行って、5年生と3年生以下が 練習しているという感じです。

大会や 試合の 予定がなく、全学年が 練習の日でも、練習は 学年ごとに 分かれて 行います。

なので 同じスポ少でも 学年が違うと、関わりが けっこう薄くなりがち。

野球のスポ少の ママ友に聞くような、先輩ママからの プレッシャーとは ほとんど 無縁です。

でも その代わり、トラブルがある時は、同じ学年の 親どうしです(汗)

コーチも 学年ごとに 担当のコーチです。

サッカー経験者である親が コーチになる場合は、自分の子供がいる学年を 担当する 流れになっています。

そうしないと、自分の子供の試合を 見れなくなってしまうからです。
 

弱いけど優しい 2コ上の学年 と 恐いコーチ

私の 子供の 2コ上の 学年も、親コーチが 担当でしたが、その評判は・・・。

私の 子供のいた 低学年は、まだ 練習場の 隅っこのほうで 練習していました。

すると 時折り「そうじゃないだろ!」「やる気あるのか!」・・等々、荒々しい 怒鳴り声が、2コ上の学年が 練習しているあたりから 響いてきてました。

けっこう 強く怒るタイプのコーチでした。

コーチは恐いけど、その学年には 優しい子供たちが多く、けっこう 下の学年の子の 面倒見も よかったです。

親の人たちも 優しい人が 多く、いろいろ親切にもしてもらいました。

でもサッカーは それほど強くなくて、試合では ほどんど勝てなかったようです。

そんなある日、事件は起こりました。その学年の ある大会での 出来事です。
 

大会で みんなが あぜん

その大会は チームの成績とは別に、チームに一人、優秀選手賞の 表彰がありました。

なお 優秀選手賞の選出は、当該チームの コーチが行う 仕組みです。

子供たちは、チームで勝って 表彰を目指すのは もちろんですが、個人としても 優秀選手賞を 目指して がんばります。

大会では みんな がんばったけど、力 及ばず チームの成績は 賞状には 遠い結果でした。

残念な 雰囲気の中でしたが、まだ その日 最後の 盛り上がりとなる 優秀選手賞の発表が 残されています。

チームで たった一人しか選ばれない 優秀選手賞。

チームのエースか? それとも、劣勢でも がんばって 走り続けた 主力選手の 誰かか?

ところが、その誰でも なく・・・

優秀選手賞に、そのコーチが選んだのは 自分の子供だったのです。

そのとき みんなの思いは ひとつ「なんで?」

苦しいながらも がんばって 走り続けた レギュラーの子供たちも、
ベンチで 悔しい思いをしながらも 応援していた 子供たちも、
見に行っていた 親たちも、・・・ みんな 「えっ?」「うそでしょ?」

そのコーチの子は、レギュラーに なれるほどの実力はなく ふだんからベンチ組。

その大会でも、数試合あったうち 1試合に 数分間 出ただけです。

特に目立つプレーもなく、親の中には 試合に出たことさえ 気づいてない人もいました。

本来なら、活躍した選手や、特に目覚ましく がんばった選手、チームに貢献した選手が 選ばれるはずの 優秀選手賞です。

ところが、ちょっと試合に 出ただけの コーチの子が 選ばれました。

子供たちも、親たちも ドン引きです。
 

大会後の騒動

この話は、あっという間に 団の中で 話題となりました。

うちのスポ少では、学年の話が 団全体に広がることは、ものすごく珍しいことで、よほどでなければ そうは なりません。

よほどのことだったのです。

しかも、その広がりは、親たちの口コミ。

悪いイメージも何割か増しで、広がってしまいました。
 

そのコーチの言い分

優秀選手賞は、一番活躍した選手に あげるもの。でも それだけだと特定の選手に偏るので、何度も同じ人がもらうのではなく、違う選手にも 順番で あげることは、前からしていたことだし・・。

大会当日、その子は風邪で熱があったけど、大会に行って 短い時間でもがんばったから優秀選手賞に選んだとのことでした。

そもそも 熱があったら出しちゃダメでしょ!などツッコミどころ満載で・・。
 

コーチ解任へと発展

その波紋が、団全体に広がり、結局 そのコーチは 解任されることになりました。

子供の方も、しばらくして スポ少をやめたのでした。
 

さいごに

よそのスポ少には「親コーチは 自分の子供の学年とは 違う学年を 担当する」というルールのところもあります。

それは、親コーチによる ひいきを 防ぐという理由だけじゃなく、「ひいきなんじゃない?」という チームメートの親からの あらぬ疑いが かかるのを 防ぐためとのことです。

でも、そのスポ少の コーチからは、「自分の子供の 試合が 見れないんだよなぁ・・」と ぼやいているのを ときどき耳にするのでした。

どっちが いいのかな?
 

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