コンプレックスに悩む小学生とその家族に!ヒントと元気がもらえる本

小学生にとっても コンプレックス(劣等感)の 悩みは 切実。なかなか相談できない ことも多く 周りが 気づきにくいことも。そんな コンプレックスに 悩む 本人は もちろん、悩める 小学生の お母さん(お父さん)や 家族、友達にも ヒントになる 物語(小説)を 紹介します。

 
悩める 本人への ヒント

コンプレックスって、自分に対しては なかなか冷静に 考えられないもの。でも 自分以外の 人の コンプレックスなら 冷静に 見れます。

なので、コンプレックスを 抱えた 自分と 等身大の 小学生が、その悩みと 向き合い 解決に向けて 奮闘する物語から、すごくヒントが見つかります。さらに ヒントだけではなく、勇気や 元気も もらえます。

1.2. 「生活向上委員会!6 コンプレックスの正体」

 

悩める小学生の お母さん(お父さん)、家族、友達 へのヒント

悩んでいる 本人の 感じ方」と、「心配している 周りの人の 感じ方」って、かなり ズレている ことも。たとえば ダイエットなら、周りは もう十分でしょ!と思っても、本人には まだ不足!と いつまでも満足できなかったり・・。

本人にしか わからない 思いもある一方で、本人のことだからこそ 本人には 見えなくなっていることも あります。本人の 思いに できる限り 思いをはせつつ、見えなくなっていることに 気づかせてあげることができれば、目指すべき もっと いい答えが 見つかるのかも。

物語には コンプレックスに 悩む 小学生の 言動や 思いが 描かれ、接し方の ヒントに。物語に出てくる 名言も、心に沁みますし、そのまま 使えそう。さすが 人気シリーズだけあります。

1.2. 「生活向上委員会!6 コンプレックスの正体」

 

このページのガイド(目次)

 

1. コンプレックスの 悩みについての 本

1.1. コンプレックスに 立向う小学生の 奮闘に 予想外の反応も

a やせたいという相談

体型や容姿に関するコンプレックスって、多くの人が 抱える悩み ですね。

ぷっくり体型を 直したくて ダイエットに 挑むという 話です。

「彼氏のためにも、ふつうくらいまでにはやせたい!」という小6女子の相談に、生活向上委員会の委員が動き、ダイエットがスタート。

順調に 効果も出始めた頃に、予想外の展開が・・。
 

b やせないで ほしいという思い

その子の彼氏は、「彼女に ダイエットしてほしくない。前のままの彼女がいい。」ということで、生活向上委員会に 相談し、委員の間でも 意見が分かれます。
 

c 本人のコンプレックスが明らかになり

彼氏の「やせないで!」という 願いに 対しても、本人の「やせたい!」の 意志は 揺るがず・・。

「やせたい!」という思いは、実は 本人の コンプレックスに 根差した、非常に強い思いだったことが分かり、周囲の 思いにも 妨げられることなく ダイエットに 突き進んでいくのでした。
 

1.2. 「生活向上委員会!6 コンプレックスの正体」

テレビ大好きの、我が家の小6娘が、テレビも見ずに、読書に夢中になるほど好きなシリーズの 第6巻です。

娘にとっても、コンプレックスは、気になるテーマみたいでした。

ダイエット方法に 対する考え方が 斬新で、これなら 難しいことを 考えなくても すぐ 実践できそうだなと思っちゃうのでした。

物語の中で、ダイエットは 見事に 成功するのですが、生活向上委員会のメンバーたちは、相談に 乗ることの 難しさも 思い知るのでした。
 

 

2. 他にも気になる小学生の悩み関係した本

2.1. ぼっち小6女子が活躍する物語

クラスの女王に 楯突いたことで、クラスで ぼっちとなった ぼっち歴1年の小6女子が、先生の 配慮(?)で、生活向上委員会という お悩み相談の新設委員会に 巻き込まれます。

最初は イヤイヤ 加わった 委員会でしたが、委員会に来た 相談者の 思いや 変化に 触れることで、だんだん 思いも 乗ってきて、問題の解決に 奔走するようになります。

人気シリーズの第1巻です。「生活向上委員会!1 ぼっちですが、なにか?」

関連記事 いじめ・ぼっちで嫌な思いをしたことがある小学生が元気になれる本

小学校生活で ぼっちに なってしまう 落し穴や 流れなど、小学生たちの 隠れた一面も 参考になります。

主人公の たくましさが 魅力的で、見ていて とても気持ちいいです。

生活向上委員会の カギとなる人物が、自称イケメンの おとぼけキャラというのも、けっこう物語を 面白くしてくれます。でも、ここ一番に 素敵な 名言・名セリフで 物語を キュッとしめます。
 

2.2. 男女対立が激しいクラスの問題に挑む物語

人気シリーズの生活向上委員会の第3弾です。男女対立が 激しすぎる クラスの 改善に 小学生たちが 挑みます。恋の 要素も たっぷりで 面白いです。

「生活向上委員会! 3 女子vs.男子 教室ウォーズ」物語としても 面白くて、きっと どんどん目が 離せなくなっていきます。

 

関連記事 男女仲が悪い小学校のクラスのヒントになる本!男子対女子の対立にうんざり

 

 

3. コンプレックスにもいろいろ

3.1. 様々なコンプレックス

コンプレックスには いろんな ものが あります。

小学生に多いのは、体型や 容姿、スポーツ、運動、学力、家族、貧乏など・・でしょうね。

簡単には 解決できない ものですし、なかなか相談もできる 悩みでは ありませんね。
 

ちなみに「生活向上委員会!6 コンプレックスの正体」は、体型についてのコンプレックスの お話です。

参考:1.2. 「生活向上委員会!6 コンプレックスの正体」

 

3.2. コンプレックスが やる気のタネになることも

a やる気を失くす人・やる気を出す人

コンプレックスに悩み、気力を失う人もいますが、逆に コンプレックスによる悩みを モチベーションに 変えて、自力で 克服する人もいます。

その違いは何に関係するのでしょうか?
 

b 克服できる問題?できない問題?

そのコンプレックスを 克服できると 思えるか どうかが、やる気に 大きく影響します。

克服できないと 思い込むと やる気は 失われます。ところが、克服できる方法を 強く信じることが できれば、逆に やる気は 出てきます。

たとえば、体重の問題なら、ダイエットという方法があります。

参考:1.2. 「生活向上委員会!6 コンプレックスの正体」

 

しかし、容姿の問題なら、美容整形やメイクを 許容しない限り 解決方法が 見つからないかもしれません。小学生にはムリですね。
 

c 他で補うという発想

直接 解決できない コンプレックスの場合、そこに執着するのを やめて、その分 別の何かで 補おう!という発想が できると、悩みから抜け出し さらに やる気アップにも 効果が 期待できます。

「運動ができない分 学力で目立とう」とか、「容姿で目立てない分 コミュニケーション力で 人気者を目指す」とか ですね。

コンプレックスを やる気の原動力に することができると、ものすごい エネルギーを 生み出せることもあります。
 

 

4. さいごに

コンプレックスって、なかなか相談できる 悩みじゃないことが 多いです。お母さん(お父さん)や 家族、親しい人にも 話し出せなくても それほど不思議ではないです。

でも、本人の言動から、なんとなくコンプレックスが 分かることも あります。だいたい、過剰反応として あらわれたりするので、注意深く観察すると ある程度 分かることもあります。

分かったからといって 求められなければ、何もできないこともありますが、困ってる時には 力になれるように したいですね。
 

 

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